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きらり薬局は福岡、千葉、神奈川に
薬局を展開する調剤薬局グループです。

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熊本市における在宅医療のあり方を当社が率先して変えていきたい 熊本市における在宅医療のあり方を当社が率先して変えていきたい

熊本市における
在宅医療のあり方を
当社が率先して
変えていきたい


アルファルマ株式会社
(共生薬局)
代表取締役:佐藤 拓司様
薬剤師:伊達 淳様

Q:在宅患者向けの調剤を
始められたのはいつ頃からですか

(佐藤)共生薬局は現在、創業6年目ですが、開業当初は、いわゆる門前薬局として営業していました。開業1年目あたりから、『薬を取りにいけない高齢の患者さんが増えている』『自宅まで薬を届けてもらえると助かる』などの声を聞いたり、高齢者施設の職員が、入居者さんの代わりに薬を受け取りに来たりすることが増えてきて、在宅療養中の患者さんのために薬をお届けするようになりました。当社は熊本市内に立地しているので、県内の山間部エリアなどと比較すると高齢化比率は幾分か低いのですが、それにしても確実に高齢化が進んでいることに違いはありません。前述のような声を聞かなければ、在宅患者さん向けの調剤の重要性に気付くのは、もっと遅くなっていたでしょう。

Q:在宅調剤を始めてから
「ハードル」を感じたことは

(佐藤)もちろん、あります。とにかく『薬局が自宅や施設まで薬を届けてくれる』というサービスを知らない人の方が多いわけですから、患者さんが増えないことが最大のハードルでした。営業は、基本的に私1人でやっているのですが、在宅療養中の患者さん宅を訪問しても、在宅調剤を知らない人の方が圧倒的に多かったです。その後、ケアマネさん対象の説明会を行うなどで、現在、市内のいくつかの施設の処方せんを受けるようになりました。

熊本市における在宅医療のあり方を当社が率先して変えていきたい

Q:きらり薬局のことは、
いつ頃からご存知でしたか

(佐藤)実は黒木社長のことは、開業前から知っていたんです。調剤薬局に薬剤師として勤務しながら、“いずれは起業しよう”という目標を持っていましたから、九州にはどんな薬局があるのか、どんなことをやっているのか…と、Webで情報収集をしていて、たまたまきらり薬局さんのサイトを見つけたんです。それ以来、『すごい人がいるんだなぁ…』と、ずっと気持ちの中に残っていました。開業後、知人のツテで黒木社長を紹介してもらえることになり、2~3年ほど前に初めてお会いしました。居酒屋で、ざっくばらんな話をしながらも、たった2歳しか違わないのに在宅に特化した最先端の取り組みを実践していて、『尊敬できる人だ』と感じました。その時は、当社もすでに在宅に取り組んでいましたが、何も判らない状態でスタートしたので、色々と相談させてもらいました。その頃までは個人宅を中心に回っていましたが、高齢者施設に対する営業のやり方や対応の仕方なども、黒木社長にアドバイスをいただきました。

熊本市における在宅医療のあり方を当社が率先して変えていきたい

Q:きらり薬局と
業務提携するにあたり、
薬局の見学はされましたか

(佐藤)はい、大野城店を見学にうかがいました。まず、店舗の大きさに圧倒され、しっかりした動線によって流れ作業で行われている仕事のやり方にも驚きました。当然のことですが、門前薬局と在宅とでは、仕事の流れが大きく異なってきます。特に複数の施設から依頼をもらい、多くの処方せんを受けるようになると、どの薬をどこに持って行くか…という整理整頓が難しいんです。きらり薬局さんの大野城店を見学して、10年くらい在宅をやりながら、薬剤師が最も整理整頓しやくすく、やりやすい方法で動線が組み立てられていることを痛感しました。

(伊達)私も社長に同行して、真似られるものは全て真似よう…と考えていたのですが、動線については、ソフト面でもハード面でも、すぐに真似できそうなものはなかなかありません。しかし、見学によって得たものは大きく、いきなり真似るというよりも、省ける物、コストをかけずに時間短縮につなげられるものが無いのかを模索することが、当社にとって先決だろうと感じました。その上で、ソフト面から着手するのが早いかもしれないと思いました。例えば、機械化できる部分の機械化です。部下からの情報を集約し、社長へダイレクトに流せる“パイプ”的なシステムを作れたら良いかもしれません。

Q:きらり薬局との業務提携は、
貴社にとってどのような効果を生むと
考えておられますか

(佐藤)薬剤師の質の向上につながるのではないかと思います。特に在宅に関しては、学べることを全て学びたいと考えていますし、「大先輩」とい言うか「お手本」の存在があることで、日常業務の中で様々なアイデアや閃きが生まれることを期待しています。私は起業時から、『社員ファーストの薬局を作ろう』というビジョンを掲げていました。1人ひとりの従業員が生き生きと仕事をして、仕事の中で輝いて、退職者のない会社にしたいと考えています。その中で、在宅の拡大という新しい目標ができて、それに向けて模範となるきらり薬局さんと提携することにより、個々の薬剤師にとっても刺激や向上心が芽生えるのではないでしょうか。黒木社長とお話しして、熊本方面に店舗展開される予定は全く無いとのことでしたので、当社が率先して熊本市の在宅医療のあり方を変革させられるよう頑張るつもりです。

(伊達)年齢が近いこともあって、私から見た当社の佐藤社長は『頼れる親戚の兄ちゃん』といった存在です。何でも話せるし、思いついたことをすぐに相談できる。今後、きらり薬局さんから色々学ばせてもらう中で、“現場の薬剤師が感じた要改善ポイント”などを、どんどん提案していきたいと考えています。


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